バチ抜け調査 in横浜!
2月16日PM7:00 大潮&新月ということで、バチ抜け調査に行ってきた。

毎年この時期になるとバチ抜けバチ抜けと騒がれ始めるのだが
今年も徐々に耳にし始めた。

と言っても、横浜の湾奥エリアのポイントは、多摩川や鶴見川と違い
バチ抜けのタイミングが非常に遅く、毎年5月頃が最盛期となる。
千葉の河川や鶴見川などは早いと12月には抜けていると言うから驚きだ。

ただ、世間一般のバチが抜けるタイミングというのが、このくらいの時期から
の大潮周りからがベストと言われるだけで、決してそのタイミングでないと
釣れないというわけではない。
(俗に言われているのは満月の潮周りと言われる)
自然界に起きている現象なので、もちろん毎年異なる訳で、その年その年で
現場の水の状況や地形の状況によりバチが抜けるタイミングやサカナが
入って来るタイミングが変わってくるので一概には言えないと思う。

現に長潮の下げいっぱいの真夜中にボイルしまくり&シーバス入れ喰い!
なんて事を体験したこともあるぐらいなので、個人的には潮周りよりも
その日の天候や前日の雨の有無の方が釣果に関係している様な気がする。

風が強く吹けばバチは沈み、それを捕食するシーバスも自然と沈む。
雨が降れば水は濁りシーバスの警戒心は薄くなりTOPで釣りやすくなる。
潮が速ければ遊泳力の弱いバチは流されてしまう。


そんな事を考えながら、現場に足を運んだ。


ポイントはマンメイドで、護岸された俗にいう『都市型河川』。
そう。壁もボトムも護岸されている河川だ。
壁にはびっしりと牡蠣殻が付き、ボトムにも牡蠣や砂、泥がある状況。

先ずは『エリア10』を結び、壁沿いをトレース。
下流にキャストし上流側に引いてくるといきなりバイト有り。

ピックアップし直ぐにバイトがあった更に奥にキャストし、ティップを更に際沿
いに近付け、際をゆっくりと引いてくると、狙っていた所で深いバイトが!

慌てずロッドをゆっくり立て、魚を寄せようとすると下に下に突っ込み中々
上がって来ない。
水深が多少有る為ここのサカナは下に突っ込む習性があるのだ。
そして河川のシーバスはパワフルで良く引いてくれる。

粘りがあるyamaga blanks BALLISTICK 86L をしっかりと絞り込んでくれる
ファイトを楽しみ、頼れるバットパワーを使いゆっくりと浮上してきたのは
60弱のキレイなシーバス。

バチを捕食している為口が柔らかく、やり取りをしていると口切れしてしまう
事がファイト中不安だったが、86Lのティップは張りが有る中にも柔らかさが
ありサカナが走ってもしっかりと入ってくれる為、バラしにくく口切れも
起こしづらいロッドなんだと、再確認することができた。

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益々、これからのバチ抜けシーズンが楽しみになってきた。